たわむれの館、序章。

昔々あるところに、のちに「たわむれの館」と呼ばれるようになった古民家があったそうな。

それは築100年でな。

人が住まなくなって20年ほど経つそうな。

なかはちょっとだけ片付いて。

土間には荷物。

台所にも。

居間にも。

奥の部屋ちょっと怖い。

荷物の中にアルコールランプがあったので点けてみました。

お部屋に並べると何ともadultな雰囲気！

good d(^_^o)

外では薪をくべすぎて地獄のような炎🔥に！

周りはかなり暖かい！！

地獄の炎と「たわむれる」ブラザー♪

さすが館の名付け親です。（笑）

お昼を取りながら青山先生の講義♪

くつろがれる青山先生♪☕️

休憩後、トラックの荷台に机類をロープで括り付ける。

ブラザーに南京結びをレクチャーする青山先生。

バラした障子の木枠をひたすらノコギリで短く切っていくしーちゃん。

相当疲れていたのか、疲れたー腰がいたいーと連呼しています。（笑）

襖の内部構造。（笑）

こーんなにスッキリ！！

なんと荷物が無くなった居間の下から囲炉裏跡を発見！！

うーん、これは今後が楽しみですっ🙀💡

魚の塩焼き、きりたんぽ、鉄鍋でグツグツ！

などなど勝手に盛り上がるメンバーたち（笑）

さーて衣類をまとめて廃棄施設まで運びます。

軽トラと平行してチャリンコで施設まで移動だー！

アヤシイしーちゃん（笑）

で、無事に館へ帰還！

ん？  見守ってくださるのですね。

これからも宜しくお願いします🙇‍♂️✨

はああ〜

今日も楽しかったなー( ´∀｀)♪

〜おそらく結構つづく（笑）〜

🐬